第3回11月3日、第4回11月15日絆の森サポート隊活動が行われました。
今月のテーマは、森の手入れのメインイベント!間伐です。 まず間伐する木を選木し、マーキングしました。1人1本間伐することを目標に自分で切る木を選んでもらいました。切る木の周囲を整理し、空間や伐倒後のことを考えて倒す方向を決め、自分の逃げる方向や場所を確認してから、手ノコで受け口を作り、追い口を入れツルを残して、ゆっくり安全に倒します。
手で切るのはとても大変で時間もかかりますが、切り口を確認しながら確実にツルを残してうまく伐倒できました。伐倒した木は、枝を払い4mの長さで玉切りです。この時はチェーンソーの使い方を指導し、チャップスを付けて玉切りの体験をしてもらいました。まだ時間がありましたので、今度はチェーンソーを使っての伐倒を1人1本ずつ体験してもらいました。簡単に切れるので切りすぎてしまったり、斜めに切ることがなかなか難しく、チェーンソーの恐怖心もあり、慣れが必要です。予定の本数を終了し、最初に観察した位置で、間伐した所とまだしてない所を比較すると良くわかる通り、光が林床に入り明るい森になりました。普段では立木を切ることはあまりないと思いますが、実際に体験して、間伐の大変さや意義が理解できたと思います。






10月5日。今回は除伐作業ということで行いました。平日水曜日のためか都合付かないメンバーが多く少ない参加者の活動でしたが、少数精鋭で予定通り実施しました。
10時に林りん館に集合し、はじめの挨拶やら、除伐に対する予備知識を説明してから、炭焼き広場の遊びの森の除伐を行いました。
ここは、春の楽しみであるコシアブラが多いでの、除伐しないよう注意を促しながら、有用広葉樹を意識的に残しながら除伐を行いました。
また、森の中に森もり館に通じる歩道も開設しました。歩いていくには車道を使うよりも近道になり、自然観察をするにも多様な樹種があり、今後も活用できそうです。できれば巡回できるようなルートになればもっといいので、今後も継続的なメンテナンスが必要です。
お昼には石釜で焼いたピザをいただきました。燃料は前に除伐した枝や森に落ちている枯れ枝などを集めたもので十分で、森の整美と一石二鳥なのです。今回は紅玉りんごとチーズのピザをいただきました。午後は天気予報通り雨になったため解散となりましたが、きれいになった森と美味しいピザに満足した活動でした。






7月29日(金)飯綱高原一の鳥居苑地で約300名の少年団が一堂に集まり交流集会が開催されました。SFWは長野地方事務所と協働で運営を行い、この日に向けて事前準備など万膳を期して取り組んできました。
今年の企画は、マルタンピック(丸太切り、薪積み、玉入れ、魚釣り)とクラフト(森のカスタネット)とポイントラリーの3つのゾーンに分かれて、それぞれ木に触れ、木に親しみ、木を知る体験をしてもらいました。
お天気は曇りで暑くなく、広い苑地を一杯に使い、楽しく交流が図れました。マルタンピックの上位3チームには恒例の木のメダルを授与しました。





3月19日小川村で家の脇にある柏の大木(樹齢100年位)を伐採しました。昔からめでたい木として家の傍に植えられていたものですが、あまりに大きくなり枝も家の上にかぶるようになってしまい、伐採を依頼されたものです。
足場になる部分を残して枝を下から切り落としました。真ん中より上は登るのも危険ですので、そこから上を切り落とすことにしました。体を枝に確保し、家側に倒れないようロープでひっぱりながら、まさに空中での作業です。普段岩登りで鍛えている会員がみごと、納屋と電線の間に伐採しました。
あとは地上から、根張りを切ってから、大きめの受け口を切り、追い口に楔を入れて伐倒しました。35cmのバーでは短すぎて大変でしたが、なかなか経験できない作業も怪我なくできました。あとどうするか活用を考えたいと思います。





2011年1月8日から本年の活動を開始しました。この頃は雪が少なく間伐もできました。
中旬以降は積雪が30cmを越えたので、まず雪かきをしてからクラフト教室の準備(作品の下加工など)を行いました。
平日組は木の枝に着雪が少なければ間伐をやっております。積雪が多いところはスノーシューを履いて現地まで行きますが、林内は雪が少ないので長靴で間伐しています。
間伐作業中は体が温まりますが、汗で冷えて風をひかないように気をつけて行っています。